お役に立つアドバイス①

新型コロナウイルスの影響で、住宅ローンの返済についての相談が激増しています。
今現在困っている人が約4割、今後苦しくなってくるだろうと不安を抱いている人まで含めると
約7割の人が住宅ローンの不安・ストレスを感じているとのことです。
(住宅ローンサービスを運営している株式会社MFS社調べによる)

それだけ猛威を振るったコロナウイルスも減少傾向・収束傾向となってきましたが、残した爪痕はまだハッキリと残っています。
そう、コロナウイルスによる売上激減、縮小、閉店・倒産の影響です。
住宅ローンを組んでいる7割もの人が不安を感じている、もしくはすでに滞納してしまっているなどの状況になっています。
では、その人たちはどのように対処しているのでしょうか。
ほとんどの人は「放置・諦め」です。

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自分や夫・妻がどれだけ頑張っても、以前の給料や待遇を保証してくれる新しい職場なんかないし、
それどころか職を見ついけることさえ危うい。
銀行からの督促電話は毎日来るし、督促状も来る。
こっちは1日1食で何とか耐えしのいで、子供たちだけは不自由させまいと何とかやっとの思いで衣食住を確保している。
でも、それももう限界だ。せっかく買った念願のマイホームだけど、もうどうしようもない。
妻とは離婚して、子供と一緒に実家に帰ってもらおう。
自分は夜逃げするしかない。
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これが現実です。
あなたもこういう心境になっていませんか?
でも、どうかこうならないでください。諦めないでください。
まだやれることはあります。
家族とも離れ離れにならないで、今の家にも住み続けられる。
その可能性があるのです。
その為の第一歩。
それは「相談する」です。
自分だけで悩まないで、ぜひ現状をお聞かせください。
その上で、私どもが責任を持ってサポート致します。
冷静になって考えてみてください。
あなたにお金を貸している銀行だって、お金が回収できなくなることが1番怖いのです。
つまりあなたが自己破産や夜逃げすることは銀行だって避けたいのです。
では、どうするか。
今できる精一杯のお金を返していくので、少し猶予を頂けませんか?と交渉するのです。
これは銀行としても「はい、わかりました」と即答はしてくれませんので、かなりの労力を使います。
でも、その価値は十二分にありますし、私どもがしっかりとサポート致します。
どうぞご安心してご連絡ください。
あなたの人生をしっかり立て直していける経験とノウハウが私たちにはあります。